白内障の手術を見送ることが出来そうですと、喜びの声を頂きました(CS60のクライアント様より)
お盆も通常通りサロンを開けております。
昨日は午前中に経堂のサロンにて、午後は出張でお二人の施術がありました。
午後のクライアントさま(都内在住で80代の女性)には「白内障」があり、眼科医師から手術を勧められていたそうです。
白内障とは、眼の中のレンズの役割をする水晶体が濁ってしまう病気です。
白内障は、加齢に伴って発生する場合が最も一般的で、早ければ40歳から発症し、80歳を超えるとほとんどの人が何等かの白内障の状態にあるといわれています。
白内障は、放置さえしなければ基本的には失明する病気ではありません。しかし一度発症すると、薬では治りません。薬剤は、白内障が発生する前に予防をするか、発症した初期に抑制することが出来ますが、最終的には手術をする以外の方法はありません。 リンク元:http://www.asahi-net.or.jp/~PD2K-NIM/sub1.htm
手術は怖いけれど、眼は日に日に目が見えずらくなり、携帯の返信も億劫だし、大好きな本や新聞を読む気にもならなかった。そんな思いを抱えていたところ、「緑内障」が良くなったご友人の紹介でCS60の施術を申し込んで下さったのです。
しかし背中の痛みや曲がっている所の方が治りやすいだろうと思われたようで「実は、白内障でも困っていて」とおっしゃったのは施術終了の10分前だったのですが、施術が終わると「白く濁っていない」「全然ぼやけていないです」と驚かれました。
続いて辞書を取りに行かれ「小さな文字が、はっきり見えます」と感動されていました。「これからも眼の施術をお願いします」と^^。
私も喜んでいただけて大変嬉しかったです。
ご自身の目で欲しい情報を得て、豊かに生きていたいですよね。
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