IHセッションレポート:自分を表現することに蓋をする必要はない

先程までのIHセッションのリンクです(アメリカ在住、50代、Mさん)

自分の生きがいを優先するためにはどうしたら良いのか

自分の価値を見出すよりも家族間の調和を重んじた子供時代

*セッションレポートをBlogに掲載することは承諾いただいております


Mさんは②にも書いてありますが、アメリカでサロンを開くのです。

そんなMさんを勇気づけてくれるメッセージがたくさん降りていました。

・受け入れたい人だけ受け入れて、そうでない人は拒絶したっていいんだよ

・あなたはそのままでいいんだよ

・本当の自分でいい。そのままに生きて、それをめいいっぱい表現していいんだよ

・想像力やクリエイティブな才能を自由に羽ばたかせていいんだよ


こういう言葉を本当は親御さんからかけてもらえたらより良かったかもしれませんが、ちゃんと自分の中にも持っているのです♡。


お仕事に関しては今日のセッションでOKですね😊。


そしてMさんは「母との関係」でもしっかりと自立できています。


セッション中にMさんが、「わたし、アメリカに戻るまでにもう少し期間があるのですが、実家から出るんです。もう部屋も決まっています。母から細かい指摘をされることから離れたいと思って。だから25歳の時に続き、母から追い出されることは2回目なんですよ」。と

わたしはニコニコと笑いながらMさんに言いました。


〜ご自分の決断をポジティブに受け止めましょう〜


Mさん、それはMさんが自らお母さんの手を離せたんですよね。

「お母さんから細かい指摘や指示を受けなくても、わたしはしっかりやっていくことが出来るし、幼稚園児や小学生ではないのだから、自分で考え行動できる。そして小言や嫌味を言われる環境にわたしは身を置きたくはないんだ」という証です。母の態度がこうだから、わたしは逃げたんだ。

わたしは追い出されたんだ。と思うことなんてない。

Mさんは「自分の望む選択ができている」のですよ💕。


そして、起業をする女性には必ずテーマになってくるものがMさんにも出ていました

今後、起業や就職を考えている女性は読んでみてください→こちらのBlog

メディテックヒーリングサロン ウィズダム

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